魚の勉強

たとえば、病院の待合室など、子どもたちが「退屈」してしまいがちな空間を想定し、そうした場を空間ごと遊べるような場にすることを目指して作ったインタラクティブ作品です。子ども向けの魚の図鑑をイメージして作りました。

テーブルの上にマーカーを置いていくと、テーブル下部に設置されたカメラがマーカーを認識し、プロジェクターによって水槽の中に魚のアニメーションを映し出し、クイズを楽しみながら「魚の勉強」ができます。クイズにすることで子どもでも楽しめるように、また美術館のような特別な空間ではなく、日常のなかにある空間に設置することを想定して制作しています。