Tangibroom

日常のなかにアートを組み込むことを目指して、「メディアアートな家具」を制作しました。木製のブロックの底に貼り付けられたマーカーをテーブル内部に設置されたカメラが認識し、それぞれのマーカーに紐づいた幾何学模様がテーブルトップに表示されます。

テーブルトップに表示される幾何学模様はグラスを回転させることでパターンが変わります。また、ビジュアルだけではなく、それぞれのブロックによって異なる音楽も同時に再生できます。今回のプロジェクトでは、このように手で持ったり、触ったりできる(tangible)モノを通じて、デジタルな音とビジュアルを操作できようにし、より身近で直感的なインターフェースを目指しました。